岩田康成「乗っていてゾクッとくる」【Vピサ好調!】
鞍上変更もヴィクトワールピサ好調持続!!
前哨戦の弥生賞(GII)を勝ち、皐月賞の大本命となったヴィクトワールピサ。他のレースで武豊騎手が落馬負傷したため、岩田康成騎手に変更となりますが、馬自身の好調は引き続き持続しているようです。
7日の1週前追いきりに跨った岩田騎手は「(普通の馬とは)違うものを持っている。どっしりとしているし、乗っていてゾクッとくる」と話しており、
親子2代の皐月賞制覇も現実味を帯びてきました。
・・・と思ったら、昨年アンライバルドが2代制覇達成してましたね(笑)
すごい種牡馬になりましたねぇ、ネオユニヴァース。
乗っていてゾクッとくる追い切り↓
4月7日
栗東 CW良馬場
5F 68.4秒
4F 53.8秒
3F 38.8秒
1F 12.1秒
ラスト1Fは12.1秒と、伸びやかなタイムを掲示。
明日の最終追い切りにも期待したいですね!